世渡り下手の人生

なんでもない日記です

気配を出していきたい


気配を消してしまう癖がある。
むしろ私自身に消しているつもりはないのだ。

朝とか知り合いが目の前歩いてたら声掛けに行きますよね?朝じゃなくても廊下とかで知り合いが歩いてたら声掛けに行きますよね?
割と小走りで近づいているのに気配がまったくしないと言われるのです。

確かにスニーカーやフラットパンプスの時は足音が鳴りにくいのは分かる。でも最近は基本的にハイヒールを履いているはずなのに鳴らない。
だから肩とか叩くと凄く驚かれる。


やっぱり武道やってた時の癖が抜けてないのかなあ。
無意識にすり足に移行しちゃうみたいなんだよね。

最近は逆にそーっと近づいてきて「わっ」ってやってくる人が増えてきた。
いつもやられてるお返しらしいwごめんね(´・ω・‘)


同じ職場に私とは対象的な程足音が大きい人もいる。
靴のサイズが合っていないのか「ガコガコドタドタ」すぐ分かる。

周りからは「足して2で割ってくれ」と言われた。
それが出来たらどんなにいいかw


明らかに聴かれたく無さそうな話とかを2人で話しているのとかが見えたらわざと足音を立てながら近づくようにしている。

静かだから会議のお茶出しとかでは重宝されるんだけどねえ。

ピヨピヨサンダルでも履いた方が楽になれそうー(゜-゜)