世渡り下手の人生

なんでもない日記です

言葉の力ってあると思うんだよ


私は言霊の力を信じている。
いや、正直半信半疑な所もちょっとあるのは事実なんだけど←
特に会社では口癖なんかも気を付けている。

割と同僚や先輩が「どうせまた仕事増やされる・・・」「また失敗に終わるんだよこれ・・・」と、疲れ果てた声を出している事が多い。
事実ね、そうなんだよwww
仕事増やされるし、失敗に舵を切っているのも気付いてる。
でも口に出したら暗くなるだけだからね。

私「お二人、言霊という言葉がありましてですな・・・。」
二人「出たよ言霊教wwwww」
二人「トリックでいたよねwww」
私「え、いたっけ???」

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これかよ!!!!
酷くない?扱い酷くない??


ほら、ニュースでも

woman.mynavi.jp


言い訳とかネガティブワードはよろしくないって書いてあるから!!
私だって言いたいけど堪えてるんだから!!


ちなみに私の口癖は「甘いものが食べたいなー(^O^)/」です。
言霊の力は偉大だからね、誰かがお菓子くれたりするよ。
物乞いじゃないよ、言霊だよ(。・ω・)←

明日は早く帰れるね。
お仕事もスムーズに終わるね。
素敵な一日になるね!

おやすみなさい。

トリック -劇場版2-

トリック -劇場版2-

 

 

はき違えてはいけない場所

今週のお題「私のタラレバ」

入社したてのキラキラフレッシュ新卒だったころの話。

今でこそ事務職だが、入社当時は営業職だった。
営業しかないから渋々とかではなくて、自ら志願して営業の世界に飛び込んだ。
珍しいよねーという人も多かったけれども、業界柄、営業こそが花形職だったし、何よりも自分が良いと考える物を売れるのが幸せだと考えていた。
商品の勉強も、営業スタイルの勉強も沢山したし、商品の魅力については物好きと言われるほどに興味があったので幾らでも語れた。


そして営業マンなら分かってくれるだろうか、「波」があるのを。

入社したてで、まだ日もかなり浅い頃に様々な偶然が重なって「波」が急激にやってきた。怖い位に契約になる、怖い位にアポが取れる。
私はあっという間に1位になった。

当時上長だった人は、気配りが他の方よりも少し足りないというかなんというか、周りからは「自己中」とも言われている部分があった。
確かに「私は~」「私が~」「私の~」が大体先頭に付いてたかな。

更にはこの時の上長はかなり窮地に立たされていた。
私が入社する前から度重なる違法行為、成績不振、クレーム回数等、下手すれば降格しかねない状況だった。
そこで彼は「新人教育者として優秀賞を取れれば返り咲ける」と思ったらしい。

翌日から彼の私の営業に対する口出しは多くなっていった。
「単価の低い客は切り捨てろ、処理する時間の無駄。」
「弱そうな客や自分を好いている客には高額なオプションを付けて売れ。」
「時間がない、忙しいとかは無視しろ。」
挙句の果てには私の休みや休憩時間も蔑にするようになっていく。

そして好成績を取った大型新人として上の人達は持て囃す。
「〇〇(上長)のとこの新人は凄いな!」
「次も期待しているよ!!」
上長は鼻高々、過去の悪事はすっかり消えていた。


しかし何度も言うが、営業には「波」がある。
つまりスランプだってやってくる。
特に営業スタイルに口出しされるようになってからは思うように契約に結びつかず、自分自身も無駄な焦りなどが営業に出て来てしまっていた。

勿論、上長からもかなり言われた。
「お前には期待してるんだからな」
「優秀なんだから頑張れ」
「〇〇事業所のエースなんだぞ」
等と何度も声をかけられた。
どの言葉も私には励ましや褒めには聞こえなかった。

この後、なんとか持ち直したものの、「最優秀」を狙う上長としては不服の成績みたいで、相変わらず高額の商品を~なんて言ってきた。
この頃は自分自身も何かに取りつかれたように「期待に応えなくては」と何度も何度も言い聞かせていた。
そして段々心が壊れていった。 

applelife.hatenablog.com

完全に壊れてしまった時のブログ。
この後、状況を見かねた人たちの働きかけで少しお休みを頂き、復帰時には別の営業所に移して頂いた。 

applelife.hatenablog.com

 まあ、休んでいる間に成績くすねられましたけどね(゜-゜)www



復帰後、歯に衣着せぬ物言いをする仲良し同期J子と食事へ。
この時の思考は「期待に応えられなくて申し訳ない」という気持ちでいっぱいだったのだが、そんな私に対して同期は「期待と依存は別物だろ?」と言ってくれた。
そういわれた時に初めて私は、「自分が返り咲く為のアイテムとして依存されていた」という事に気が付いた。全然気が付かなかった(・。・;←馬鹿

以来、どんなに優秀な後輩が入ってきても「優秀だから~」とか「余裕だよね」とか期待と取りづらい言葉は思っても口に出さないようにしている。
「期待と依存は別」「教育と意見の押し付けも別」「褒めるのと圧力も別」
そこは間違えないように。


もし上長が違ったら私はまだ営業が好きだったろうか。
もし程々に頑張れる子だったら上長はもっといい人だったろうか。
もしここで上長が別の人だったら、私も「期待」という名の圧力を後輩にかけたりしていたのだろうか。
もしJ子と仲良くなかったら、誰にも指摘して貰えず一人で潰れて退職していただろうか。

色々なタラレバを間に経験して、事務職へと移った。
女々しく思うタラレバもあるけれども、経験が今後先々の分岐点となったタラレバもあったので・・・・結果オーライかな。


部下に「期待」し過ぎていませんか?
「教育」する上で自分の意見ばかり優先していませんか?
言葉は想像以上に部下を縛ります。極力私も気を付けてはいるのですが、時々出てしまうので反省(´・ω・‘)

良いタラレバも悪いタラレバも自分の糧にしていきたいものです。
あ、後、先輩だからって雑用全部押し付けちゃダメだよ!
ちなみに私は明日は一番に行って掃除する予定です。

明日も一日程々に頑張ります。

これはブラックアルバイトなのかな


ここ数日コンビニバイトでの欠勤ペナルティや商品販売のノルマ等が問題視されているのをテレビやネットでよく目にする。
実際、自分も学生時代アルバイトをしている時に、ペナルティとノルマは両方とも経験済みである。

私は学生時代に3つのアルバイトを経験した。
①コンビニ ②料亭 ③高級スーパー
給料は大体850~1000円(時間次第)だった。

①コンビニ
某コンビニ(今は吸収された)のフランチャイズ店にて働いていた。
そして12月に差し掛かった頃に店長が方眼用紙をバックヤードに張り出した。
「クリスマスケーキの販売、一人4個がノルマだから。」
仮に自分の家に1個購入したとしよう。それでも4個は無理だ。
そして何よりも友人達に頼みづらい。だってさあ、コンビニのケーキだよ?みんなケーキ屋さん行くでしょ?不〇家行くでしょ?
それに当時はコンビニスイーツもそこまで気合い入ってなかったのでイマイチなデザイン感だったし・・・。
おかげさまで、一番働いたはずの12月が一番給料少なかった。

②料亭
海鮮をメインで扱う料亭だった。着物は着方もう忘れた←
オーナーが板前さんで、一応店長的役割の人だった。
ノルマこそはなかったが、とにかくペナルティが酷い。
ただの市販のグラスを割っただけで2000円天引きされたり、オーダーミスしただけで、そのセット一式買い取りにさせられたり、お客様に水を溢してしまった子はその日一日の給料をカットされたりしていた。
ちなみに私は灰皿を弁償させられました。しかもこだわりがあるやつだったらしくて、骨董品店まで買いに行ってこいとか言われ、弁償して辞めた(゜゜)

③高級スーパー
売り子とかはよくやっていたけれども、クリスマスケーキのノルマとかはなかった。
ペナルティとかもないし、一番良心的というかまともだった。
強いて言うなら、クレジットカードの会員ノルマがあったくらいかなあ。(作った)
会員費がかかってしまうのが痛かったけど、結局今も愛用しているので結果オーライって事にしておこうか(。・ω・)


普通のスーパーで働いててもケーキとか恵方巻きノルマだし、ファストフード店でもチキンとかがノルマだし、学生時代はみんな営業かけあっていたなあ。

そう思い返すと、今回コンビニだけが槍玉に挙がっているいるけれども、割と暗黙のルール化されているお店の方が多いんじゃないかね。

今回の事件をきっかけにノルマとかペナとかなくなっちゃえばいいな。

表現をイチイチ真正面から受け止める私に村上春樹は難しい。


友人が自他共に認める村上春樹ファン。いわゆる「ハルキスト」だ。
そんな彼女に学生時代からずっと本を勧められ続けてきた。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

 

 ノルウェイの森を読めば全て分かると。


聞くと「女性を褒め称える時のあの甘い表現がたまらない」と言った。
どういうセリフを言ってたか忘れてしまったけど、バターがなんちゃら(殆ど覚えてない)と言っていたのでそれをノルウェイの森で検索かけたらすぐに出た。

「世界中のジャングルの虎がみんな溶けてバターになってしまうくらい好きだ」
・・・・・・・・?
ああ、そうだ。彼女にこのセリフを言われた時も私はこの反応だった。

バターになる虎って・・・ちびくろサンボだっけ。

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

 

 虎同士で木の下で争ってグルグル回ってる間にバターになっちゃったって。
その表現を絡めてきたのだろうか・・・・。
それともセリフの意味を深く考えても仕方がないのかな?



今回試しに

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 図書館にてエッセイを貸りてきました。


内容は村上さんが小説家になる前の話や、仕事や小説に対する考え方等が書いてあった。そこでも突拍子もない一言が書いてあった。

「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」
何で急に!?
ちなみにこの文の前後には全く小説の話は出てこなかったし、この発想が浮かんだ場所も神宮球場の試合をボンヤリ見ている最中だったと記載されている。


ネットで調べてみると、結構読みやすいって言っている人も多いんだよなあ。
私が読むのを嫌煙しているだけなのかもしれない。
次はエッセイではなくて、小説を貸りてみよう。というか何故私は本より先にエッセイを貸りたんだ。 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
 

 

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

 

読むならこの辺りかな?(読みやすいって書いてあった)
図書館行くときにチェックしよう。



りおちゃんごめん・・・私にはノルウェイの森はまだ早いみたいだ(´・ω・‘)

きっとこれから良い事がありますよ。


最近、ツイッターのタイムラインも、ブログの記事も、LINEのタイムラインも元気ない人が多い気がする。
冬だから?それとも丁度私の周りの人たちに落ち込むような出来事が沢山降りかかってしまっているのだろうか。

ちなみに、私も通りすがっただけなのに「良い事あるわよ・・・!」って励まされる程度にはアンラッキーウーマンに見えている様です(´・ω・‘)
丁度いいので、これまでのアンラッキーメモリアルを思い返してみる。


●自分の前で終わる
これはもう王道中の王道。過去に何度も経験した。
「自販機のコーンスープが自分の前の人が購入して売り切れ」
「試飲&試食が自分の前で無くなる」
後はプレゼントとかを配る列とか、お店入る為に並んでるときに割り込まれて無くなっちゃう事が結構あるけど、これは私が鈍くさいからか。

●天井や壁が降ってくる
意味が分からないかもしれないけど実際にあった。
「授業中に天井のタイルが剥がれて落ちてきた」
「歩いてたら廊下に掛けられている黒板が倒れてきた」
意外と痛いんだこれが。

●オーダーミス
これも結構多いかも・・・。
「パフェ頼んだらケーキが出てきた」
「800円のランチ頼んだのに1000円以上のセットが出てきた」
なんか作っちゃったんだよなあって思うと申し訳なくてこれでいいですよって言っちゃうよね。差額はちゃんと払うし貰うけど←
オニオンリングはごめんなさい食べられないので流石に断りました。

●手続きミス
地味に困るやつ。でも怒れないやつ。
「成人式の着物を他の人のと間違われてキャンセルされてた」
「良く分からない所から勝手に口座振り込みされてて、何故かそのお金の返金手続をしてほしいと銀行から督促の電話と書面」
「入社初日に配属手続き間違えられて違う拠点で登録されてた」
配属拠点間違えのせいで、出社初日に「君ここじゃないよ?」と言われ、登録されている違う拠点(他県)からは「いつ来るの?(怒)」という謎の電話。
これ一番困ったよね、ホントパニックになったー。

●商品が不良品
これも結構多かったー!!(多いのばっかり)
食玩のオマケが入っていなかった」
「買ったカードが違う商品だった」
小学生の時みんなでポケモンカードを買いに行って開けたらビックリ!カードじゃない・・・しかもこのキャラなに・・・・?ってなりました。


他にも色々あったけど、あんまり書くとネタバレになっちゃいそうなので直近の事は控えておこうかなあ。

「私の方がマシ!よかった!」って人は見て笑ってやってください。
「こんな程度で不幸だなんて・・・私なんかもっと・・・」って人はこれからです。
大丈夫大丈夫、アンラッキーな事結構あったけど、特別にワンランク良い着物手配してもらえたり、食玩のオマケ1個多く貰えたり、会社の人事に顔覚えられて仕事が現在進行形でしやすいとか特典も色々あったから。

きっと今不幸な人はこれから幸せになれますよー。
・・・・・・・って会社で話したら、「自分が幸せになったら言ってw」って。

ふぁい(。・ω・)w

 

明日はきっといい日になる

明日はきっといい日になる

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥250

 

冬は温かい飲み物を水筒で頂きます。


やってしまった・・・。

applelife.hatenablog.com

あれだけ先日の記事で「体調管理に気を付ける!!」と宣言したばかりだというのに、風邪引きました。
1月中旬~2月中旬が怪しいとかドンピシャやんけ(´・ω・‘)

先週の木曜日の夜辺りに喉にチクチクとした違和感を感じた。
朝起きてみても一向に痛みは引かないし、それどころか増していた。
そして午後には体調不良MAX。

ちなみに今日まで熱が下がらず38度~39.5度をいったりきたり。
でもインフルではないみたい。陰性だったの。
明日からまた連勤だし、次の休み何時だろ・・・。

ちなみに同じ事業所で体調崩している人結構いるけど、みんな倒れるまで頑張るスタンスで仕事してる。机の上が栄養ドリンクと空のペットボトルでカオス。



ちなみに風邪引いといてあれだけど、飲み物には気を使っている。
①コーヒーは控える。
②めんどくさがらずに水筒持参。

①コーヒーって冬場なんか特にね、マチカフェとかセブンコーヒーとかね、コンビニコーヒー美味しいいいい・・・んだけど、身体冷やしちゃうのよね。だから、夏場とかよりは控えめにしてる。

②水筒は本当に革命だった。最期に水筒を使ったのって高校の時で、外側に熱が直ぐ漏れちゃうから氷いくら入れてもぬるくなっちゃうイメージがあった。 

サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 0.5L エスプレッソ JNO-501 ESP
 

 サーモスの水筒購入して驚き。
温かい飲み物も冷たい物も、入れたときから時間が経ってもほぼ変わらない。


私はティーパックとか粉を買って会社の引き出しに入れといて出社後に給湯室でお湯を入れて作っている。少し少な目にお湯を入れて、冷ます程度に水を入れて調整。
一日中熱々のジンジャーティーが飲めて幸せ。

なんか調べてみたら、コーヒーはコーヒーでもタンポポコーヒーはノンカフェインで身体を温める作用があるらしい。
ちょっとこれは粉買うしかないかな・・・・(゜゜)!!

 

今週のお題「冬の寒さ対策」

崩れたジェンガは立て直せるのだろうか


来週以降の動き等が簡単に会社より伝えられた。
ざっくり言うと、仕事の役割が若干変わったり増えたり(曖昧)する。
仲良かった方たちとも何名かお別れとなる(´・ω・‘)バイバイ

だが明日月曜を迎える前にどうしても腑に落ちない事がある。
上司からの「当直業務は、業務時間外にやる事」というこのお達しだ。
当直「業務」なのに業務時間外?(´・ω・‘)
(ちなみにこの時間外とは始業時間前と昼休憩時間を指している)


当直業務は9割が雑用。入って2日位の新人さんでも出来るような内容だ。
ただし、簡単とはいえど、全ての業務をトータルすると1時間はかかるであろう。
プラス、突然の来訪に対するお茶のセッティングや、取引先へのお使いもここに含まれるとなると、時間外というのはかなりおかしい気がする。

元々は当直という形ではなくて、「気が付いた人がやろう」というスタンスだった。
朝来て時間が余っている者は掃除、物品の補充、水やりなど、なんとなく暗黙の了承の元行われていた。
ちなみに大体やっているメンバーは一緒。私含めて早朝出勤組4~5人が手すきになった順にどれかをこなしていた。でも早く来てもやらない人はやらないし、あくまでも有志だったので、やっているメンバーは対して気にしていなかった。

だが、この現状を同じ事業部の人が上に訴えたらしい。
「こういうのは全員が助け合って行う事で、一部の人間がいつもやるのはおかしい」と言ってきたとの事。

私たちは顔をしかめた。
別に雑務をやる為に早く来ている訳でもなく、ただ家が遠いから電車がないので早く来ているだけの話であって、余った時間を使っているだけなのに。
だってその雑務が嫌なら参加しなきゃいいだけだし、いると気まずいのであれば駅前のドトールとかで時間を潰してから来ればいいだけの話じゃないの。


明確に当番化された事によって、今まで任意だから気付いた時間にやっていた事が、義務で時間を決めて必ずやらなくてはいけない事に縛られてしまったのだ。
当番じゃないから業務の時間内に出来たのに。
わざわざ全員が早朝出勤を選ばざるを得ない形を作り出された。

第一何が納得いかないって、その訴えた人は今まで任意の雑務に参加した事ない。
それどころかいつだって出社は5分前だ。
ホント・・・やってから言って(´ω`#)


案外バランスはとれていたんだよ。
私たちは朝とか任意でやっているのもあって、午後とかに頼まれるお使いは暗黙に免除されてたの、話を振られる事もなかった。
そうやってどんどんリストラされたりして人員削減されていく苦しい中でも上手くやっていたというのに・・・・。

なんだか、ジェンガの引っこ抜いてはいけない場所を引っこ抜かれて崩れ落ちたような気分よホントにね。
一度崩れたら戻すのは大変だし、同じ形にはならないのに。


明日は早速この訴えた方の部署が当番。
こんな想像当たってほしくないけど、しゃあしゃあと5分前に来るきがする(。´・ω・)

明日が平和に一日終わりますように。