思い出す罪悪感
今日はお休み。
仕事のある日は朝6時には起きて会社へ、そして帰宅は10時が普通の生活なので、こんなにのんびり寝れたのは久々かもしれない。
家が遠いからね、これは遠くに就職した人間の宿命、仕方ない。
寒いしホットコーヒーをコンビニまで買いに行き、帰ってきた後そういえば今日はまだミントの世話してなかったと思いだし出窓へ。
・・・・・・・芽が出とる!!
え、昨日まで全然出てなかったのに、適温(20~25度で育つ)になってきたからかなあ。
ミントも最初はこんな可愛い双葉で成るんだ。
畝にちゃんと撒いたつもりだったんだけど、なんか関係ない場所から出ているような気がする。種小っちゃくて良く見えなかったんだもん(´・ω・`)
今週のお題「一番古い記憶」
一番古いのは3~4歳くらいの時にサラダ作る手伝いしてて、あのゆで卵をシュッって切る機械に卵を挟んだはいいが、卵がなんか可哀相で切れず怯えてるっていう訳のわからん記憶ですかね。
後は一番古くは無いけど今だからこそ思い出す。
草むしりの手伝いの際にミントやバラの苗(まだ花は咲いてなかった)を根こそぎ抜いてしまった事を。
ちょっとずつ育ってきた自分のミントを見るたびに蘇る思い出です。
20年前に戻って懺悔したいわホントに(-_-;)