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世渡り下手の人生

~要領よく生きれる日をずっと待ってる~

思いやりを教えるのは難しい


同じ事業部で働く子から相談された。
「営業が動いてくれないんですけれどもどうしたらいいですか」と。

私たちの事業所は事務の中でも特殊部隊で、経理や総務といった社内の事務処理ではなくて、営業さん相手に指示をしたり許可を出したりする管制塔の様な役割をしている。
取引先からの依頼や仕事の割り振りなども私たちの仕事だ。
その依頼に対して動いてくれないのだと彼女は言った。

うーん・・・彼女には何処から言ってあげれば良いのだろうか。
恐らく考え方というか心持ちを変えないと無理だと思う。

彼女の営業さん達に対する依頼文を見ていると、本当に「事務」と割り切っているのが分かる。業務で考えればそれが普通なのだとは思うけれども、相手に対する配慮が欠けているのも事実だ。
「〇〇をして下さい」と「お手数ですが、〇〇して頂けますでしょうか。」
どちらの方が気分が悪くならないだろうか。どう考えても後者だと思う。

彼女には「やってくれる事に対する敬意とやってくれた感謝を忘れないようにすれば、ちゃんと応えてくれるようになりますよ。」とは伝えたのだが、私の考えはあまり伝わらなかった様です。伝え方が悪かったかな(´・ω・‘)

「仕事なのにえり好みするなんて~」と彼女は言うけれども、似たような依頼をしてくる事務は彼女だけではない。同じような依頼内容が同じ時間に来たら何処から対応するか、そりゃあ仲の良い人の依頼から取り掛かるだろうよ。
別に凄く親しくなれと言っている訳ではない、事務より営業は偉いのだから崇めろと言っている訳でもない。ただ、もう少し相手の気持ちを考えて欲しいのだ。


私らだって「事務のくせに」とか「机の前に座ってるだけ」とか言われて嫌な経験した事あるでしょうよ(´・ω・‘)
君の言い方はまんま営業さんに同じような事をしてるぞい。

少しの配慮だけでもかなり仕事しやすくなるのになあ。
携帯に電話した時に「〇〇事業部の〇〇です」って名乗った瞬間に「わー!いつもどうもー!(*^ω^*)」ってテンションアゲアゲで出てもらえるだけでも嬉しいし。


で、上記の内容をざっくりまとめて彼女に話した。
返ってきた言葉は「え、業務に必要ない行程ですよね。」

えと、人という字は支えあって出来ていてですねそのう・・・・・(´・ω・`)

私の頭が固いのだろうか・・・・・・・・。
うまくいかないものですねえ。