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世渡り下手の人生

~要領よく生きれる日をずっと待ってる~

表現をイチイチ真正面から受け止める私に村上春樹は難しい。


友人が自他共に認める村上春樹ファン。いわゆる「ハルキスト」だ。
そんな彼女に学生時代からずっと本を勧められ続けてきた。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

 

 ノルウェイの森を読めば全て分かると。


聞くと「女性を褒め称える時のあの甘い表現がたまらない」と言った。
どういうセリフを言ってたか忘れてしまったけど、バターがなんちゃら(殆ど覚えてない)と言っていたのでそれをノルウェイの森で検索かけたらすぐに出た。

「世界中のジャングルの虎がみんな溶けてバターになってしまうくらい好きだ」
・・・・・・・・?
ああ、そうだ。彼女にこのセリフを言われた時も私はこの反応だった。

バターになる虎って・・・ちびくろサンボだっけ。

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

 

 虎同士で木の下で争ってグルグル回ってる間にバターになっちゃったって。
その表現を絡めてきたのだろうか・・・・。
それともセリフの意味を深く考えても仕方がないのかな?



今回試しに

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 図書館にてエッセイを貸りてきました。


内容は村上さんが小説家になる前の話や、仕事や小説に対する考え方等が書いてあった。そこでも突拍子もない一言が書いてあった。

「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」
何で急に!?
ちなみにこの文の前後には全く小説の話は出てこなかったし、この発想が浮かんだ場所も神宮球場の試合をボンヤリ見ている最中だったと記載されている。


ネットで調べてみると、結構読みやすいって言っている人も多いんだよなあ。
私が読むのを嫌煙しているだけなのかもしれない。
次はエッセイではなくて、小説を貸りてみよう。というか何故私は本より先にエッセイを貸りたんだ。 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
 

 

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

 

読むならこの辺りかな?(読みやすいって書いてあった)
図書館行くときにチェックしよう。



りおちゃんごめん・・・私にはノルウェイの森はまだ早いみたいだ(´・ω・‘)