ボードゲームはいくつになっても面白い
今週のお題「何して遊んだ?」
子供の頃はボードゲームが大好きだった。
自宅でも、友人宅でもボードゲーム。
特段、ボードゲームが流行になったという記憶はない(世代的にはポケモン)
とにかく遊んだのは「人生ゲーム」と「水戸黄門 日本漫遊ゲーム」
この2タイトルは飽きるほどに遊んだ。
ちなみにどちらも昭和の発売です。というのも両方母が実家から持ってきたものだったので、人生ゲームも元祖のものです。
写真はないのですが、「人生ゲーム レトロ」と検索すると出てきます。
建物も全て白一色の簡素なプラスチックで、気持ちばかりの山と橋。
友人宅のはもちろん最新版。
昭和を舞台にした人生ゲーム。
建物一つ一つがリアルで、たばこ屋と月面着陸のフィギュアは持ち帰りたいほどだったのを覚えている。
遊んでる方がいらっしゃいました。
もう一人の友人のも当時の最新版だった。
マンションやホテルがある・・・!
しかもボードの替えが付いていて、ステージを変化させることも出来る。
それでもやっぱり自分の人生ゲームが一番楽しかったなあ。
ルールがシンプルで分かり易かったのかも。
後は水戸黄門の日本漫遊ゲーム。
これは職場でも友人にも「???」って顔されたゲーム。
ちなみにルールはほとんどわかっておりません。雰囲気で遊んでた。
紹介ページ。
もうオークションとか位でしか売ってないと思う。
主人公は水戸黄門。
で、お金は小判っていうね。印籠もアイテムで付いていて、他の人に見せつける場面もあるという何とも言えないゲームだった。
なんか久々に人生ゲームやりたくなってきた!!
DSで出てたかな?探してみようっと(^o^)丿