世渡り下手の人生

なんでもない日記です

過大評価


先週の金曜日に提出したペン字の添削が戻ってきた。
自分の作品に対して他人から評価されるのは初めて。

毎月出す作品は2種類あって、一つは昇級用、もう一つは添削用の作品だ。
添削は採点と修正をされて戻ってくる。


点数はですね・・・・75点でした。

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いや、上手くはないと思ってるし上手くないから始めた事だからわかってる、わかってるんだけど、正直心の底では80点はいくと思ってた。評価も割とバッサリときて驚き。
ちなみに用紙も見事なほどに真っ赤でした。


頭が完全に進研ゼミの赤ペン先生で止まってるからもっと「とっても上手に書けましたね!次も頑張りましょう!」とか励ましておだててくれるものかとばかりw
脳内お花畑もいい所だわホント。

でもやっぱり添削って凄い。
何度も参考書に記載されていた文字を真似したりしても上手くいかなかったのに、添削で書き加えられた補足読みながら書いたらすんなり書けるんだもの。
やっぱ何事も第三者の意見って大事だなあ。


もう来月の課題が来てるから今から練習中。
次こそは80点台に乗るのだ・・・!!