読書の春かも
最近諸事情(携帯のデータ通信量節約)の為に読書に励んでいる。
しかしまあ、通勤往復4時間コースの私には3日もあれば大抵読破してしまう。
そこで読破した本をまとめて売ってそのお金で新しい本を購入することにした。
今読み終わっている本は全部で6冊、売れば300円位になるかな?とか考えていた。
店員さん「全部で170円になります」
えっ
1冊30円位なんだねーびっくり。
全部ブックオフで買った本なんだけど外で読むし見た目悪いから裏の100円シール剥がしちゃうんだよね。
だからブックオフで買ったのがバレてるからその金額とかそんな事はないと思うの。
高額買い取りとかああいうのはスタッフの目見って事なのかなあ?大変そう。
正直どういう内容の本が自分に合ってるとかわからないのでジャケ買いオンリーなのでかなり当たり外れある。本の闇鍋状態 笑
- 作者: 大沼紀子
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2011/06/03
- メディア: 文庫
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今読んでる本が読み終わったら読もう。
さて、明日は月末の月曜日という盆と正月みたいな扱いを受けている地獄の日。
朝一会社行って始業前に出来る事やっておこう。