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世渡り下手の人生

なんでもない日記です

世の中は上手い具合に平等なのかもしれない


最近になって「等価交換」というものは存在するのだと気付いた。

今週になって髪をかなり切った。
行った美容院は初めての場所(いつも使用している格安の美容室は予約一杯だった)
正直、いつもよりも3000円位お高めだったので考えてしまった。でももう限界だったし、背に腹はかえられぬ・・・と、言ってみることにした。

同じ立地でプラス3000円とか・・・そんなに変わらんだろ・・・なんて思っていた。
すんごく良かった。
ホントお世辞とかでもなんでもなくて。


今朝起きて軽くブラッシングしかしていない段階で
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既に内側に毛がカールしてる!
この後軽くブローしてワックスで整えるだけ。お手入れ楽ちん。

いつもの所だと、「このくらい切って下さい」という要望を出すと、希望通りの長さまで切ってはくれるのだが、切り口はスパッとまっすぐ、そして後ろも綺麗に真っ直ぐ、まるで日本人形の様な感じ(アーチ型にってお願いはしているのだけど・・・)
だから髪質的にその形にしか出来ないのかなー位で思っていたのだけれども、今回ので覆された。

お手入れ方法とかもレクチャーしてくれるし、後々の手入れも考えてカットしてくれて、それだけしてくれるならばプラス3000円位安いもんだと思う。
後になって考えてみれば、いつもの倍くらい時間が掛かっていた。恐らく中まで細かくカットしてくれていたのだろう。


ついでにワックスも買い替えた。
メーカーは言わないが、普段使っているワックスはとれてしまうのが早くて、コテでカッチリ髪型を作ってもすぐにペチャー・・・・っと残念な事になっていた。

評判を調べて、今使っているワックスより少しお高めなものにした。

中野製薬 スタイリングワックス3 ライトハード 90g

中野製薬 スタイリングワックス3 ライトハード 90g

 

いやもうホント、素晴らしいの一言。髪もベタつかないし、全然毛先のカールが取れない!あーもう何でこんなものケチケチしていたんだろう。




ふと、大学生の時に友人と話していた事を思い出してしまった。
音大に通う友人が凄く優秀で技術的にも長けているのだが、使っているクラリネットが楽器の中では安物らしく、周りのお金持ちな同級生達の楽器に引け目を感じているとの話をしていた。
「技術があるのだったら問題ないのでは・・・」なんて思っていたのだが、彼女は「技術は自分自身の力だけれども、音はお金で買えるんだよ。だからテクニックでは勝てても音はずっと敵わない。」と、言っていた。

当時は感覚的にしか納得していなかったけれども、今ならなんか分かる気がする。
そういう事なんだよなあ。



(会社での労働に対する対価だけ不平等な気が・・・・・)