世渡り下手の人生

なんでもない日記です

十八番にしたいのは未来予想図Ⅱ

今週のお題「カラオケの十八番」

最近は「未来予想図Ⅱ」をよく歌う。(上手いとは誰も言っていない)
音域が広すぎないので、声の低い私でも歌いやすいのかもしれない。

いい歌だとは思っていたけれども、歌詞の意味は深く考えていなかった。
小学生の合唱と同じで、覚えるのに精一杯。口から出る歌詞は暗記した文章に過ぎなかった。


実は失恋ソングだと勝手に思っていた。
良く聴けばわかるじゃんよって思うかもしれないけれども、本当に雰囲気だけで判断していた(´・ω・‘)

●勝手な解釈
数年前に付き合っていた恋人、かつてはバイクに乗って出かけたりしていた。
今となっては一人星を眺めて過ごしている。それでも何年経ったとしてもその恋人の事は忘れられずにいた。
時々アルバム開いたりしてはその頃に思いをはせる物語。

思い込みって怖い。

「あいかわらずそばにある」→一緒にいる
「今はルーフからの星を」→バイクから車に買い替えた
「2人で開いてみるアルバム」→どう考えても一緒にいる

国語苦手だから、一つずつ考えていかないと歌詞ですら上手く解釈できない。
これで想いを込めて歌えそうです。後は恋人がいれば更に想いを(以下略


ドリカムの失恋ソングは「めまい」みたいですね。

めまい

めまい

 曲的にはこっちの方が好きかもしれない。


・・・・はっ!!
誰かと付き合って失恋した直後なら上手く歌え(以下略