世渡り下手の人生

なんでもない日記です

不器用に生きてます


雨にも負けて(電車が)

風にも負けて(電車が)

雪にも夏の熱さにも勝てない

ひ弱な身体を持ち

貪欲で

決して怒らず(口に出しては)

いつも静かに笑っている(意味深)

朝昼パン食と

夜遅くにご飯を食べ

悲しいことに

自分は勘定されずに(共有事項に)

後から知らされ分かり(リスク報告)

そして忘れられ(後々クレームに)

東京のビルの一室の

小さな自分の空間にいて

部門で人でが足りないとあれば

行って戦力になり

パートさんに疲れた上司があれば

行って仲介しその負荷を負い

ストレスで死にそうな人があれば

代わって帰っていいよと言い

営業と事務で喧嘩や亀裂があれば

妥協を覚えろと言い

計算が合わないときには涙を流し

休み明けの仕事量にはおろおろ臨み

みんなに無感情(表情少ないから)と言われ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

ほぼなっている。


ネガティブですみません。でも疲れたんです。
明日こそ何事もなく早く帰りたい。