世渡り下手の人生

なんでもない日記です

悲しみよ、さようなら

昨日上司に「涙活セミナーが今度開催されるからいっておいでよ」と言われた


昔から情に薄い子で、卒業やなんやらの感動イベントも涙を浮かべずに生きてきた…が、声を大にして言いたいのが私も陰で結構泣いているということだ。
ただ悔し泣きが多いので人前で泣くことがないというだけである

ただどうしても泣きたいのに泣けない時は強引に泣く為に自宅で涙活している

1.泣ける本を読む

それでも僕は夢を見る

それでも僕は夢を見る

2.泣けるコピペを読む

3.今までにあった悔しい事を思い出す

他にも色々方法はあるが、涙腺が割りかし緩い私はこんなもんで泣ける、それもホロホロと止まらない位に


今回きっと会社で企画したのもストレスが溜まりきった社員を開放してあげようとする為のものだろう、そういった点では凄く善意的である。

ただ…どうしても人前で泣くことが抵抗あるんだよなぁ…。
悪いけど今回は遠慮させてもらおう



さあさあ今日も元気に働いて、時間があったら帰りに整骨院にでも寄って帰ろうかな( ´ ▽ ` )