世渡り下手の人生

なんでもない日記です

長く見て人生は知識より一般常識

帰宅中ですん
大分楽しくなってはきているのですが、同時に正社員としての重みもひしひし感じつつあります。
後20年くらい学生でいたい^o^


さて今日は私の頭の悪さが露呈してしまいました
話の流れがたまたま1人暮らしから料理の話になったのですが
中学の時に私は家庭科の成績がすこぶる悪かったんです。授業態度はむしろいい方の真面目ちゃんだったのですが
料理が壊滅的でした
というのも、私が作ると全部水っぽくなるんです。米炊けばお粥になるし

中学の家庭科でチンジャオロース作ったんですよ
レタスとかって一回洗うじゃないですか、その感覚で肉洗ったんですよね。ひき肉をザルに入れて
今考えてみれば、ものすごく頭のおかしい子なのですが当時は本気でした。


先生も評価するために一口ずつ味見というお給料に見合わない拷問を受ける事に
先生「…」モグモグ
私「どうですか?」
先生「ジュ、ジューシーね」
先生、いっそマズイって言って欲しかったです
おかげで数年間、根拠のない自信を持って生きてきてしまいました。



今日のみんなの結論は
「料理のできる男子と結婚して実家を出ろ」でした。
そりゃそうですよね、そう思います。



今はレシピさえあれば人間の食べ物になります。料理の下手な人の特徴って、創作しちゃうことと目分量ですね、自分でやってわかりました。



お弁当…練習もかねて作ろうかしら。